能勢(くりの郷)と周遊ドライブマップ

能勢(くりの郷)は、大阪府のなかでも兵庫県との県境に近い最北端にあたる能勢町の道の駅であり、国道173号に面しています。阪神高速道路の池田線を降りて車で北上して1時間ほどの距離にあり、国道をさらに行くと、かつては鎮守府があり軍港として栄えた舞鶴、日本三景のひとつとされる天橋立などといった方面に抜けることができるため、こうした方面へのドライブの際の休憩スポットとして利用できます。道の駅では地元で採れる特産品を直接販売していますが、なかでも栗の生産は昔から有名で、実は江戸時代の飢饉の際に栗を売って糊口をしのいだということがもとになって、能勢栗のブランドが知られるようになったといわれています。レストランでも栗ごはんのような特産品をつかったメニューが主力であり、最近では栗カレーのような変わり種や、地元のイノシシ肉をつかったぼたん汁なども登場しています。道の駅の周辺には、いくつかおすすめの観光コースが設置されていますので、史跡や名勝、あるいは自然散策といった目的に応じたルートの周遊マップを、道の駅のなかにある観光案内所で手に入れることができます。ドライブのときには積極的に利用してみるとよいでしょう。

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