最先端の車技術、ここがすごい

昨今の日本では、一般の人が乗る車といえば、オートマチック車が圧倒的に多いです。
なんでも、日本でのマニュアル車の比率というのは、100台の車のうち3台ぐらいしかないとのことです。
しかし、そんなマニュアル車のいいところにスポットを当ててみます。
まずは、MT車を運転する場合、体にいい姿勢をとらざるを得なくなるのです。
AT車ですと、リクライニングを精一杯倒したり、あるいは、ハンドルにしがみつく姿勢での運転をしている事例が多く見られます。
もし、MT車でそのような姿勢で運転をしようとすると、かなりの不自然が生じてきます。
そもそも、リクライニングを倒して運転しようとしても、シフトノブまで手が届かないのですから、物理的に無理があります。
また、AT車とMT車との最も大きな違いは、機械が勝手に変速するか、ドライバーが自分で変速させるか、その違いにあります。
おそらく、AT車を運転している人は、自分の車が何速に入っているかは、ほとんど意識していないでしょう。
いたとしても、ごくわずかです。
MT車は、自分で操作しなければなりませんので、言い方を変えますと、自分の意図どおりの運転ができるのです。
AT車は、その意図が通用しないシステムなのです。
こういった事実を前提にして、AT車を運転するのは、ある意味、相応の技術が求められます。

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